とにもかくにも初勝利おめでとう [メジャーリーグ]
松坂投手が今シーズン3度目の登板で初勝利をあげました。
7回を投げ被安打1無失点のすばらしい内容。
三振は3ヶと少ないですが、球数がわずか89と松坂投手らしくないピッチングだったようです。
今回の登板で結果を出せなければ、中継ぎ降格が真実味を帯びてきそうな状況だっただけに、とりあえず首の皮1枚つながったのではないでしょうか。
それにしてもこれでは監督も使いづらいことこの上ないと思います。
過去2試合は全くゲームを作れず、防御率が12.86と言う惨憺たる有様。
ところが今日は別人のようなピッチング。
今日のような投球を毎試合しろとは言わないにしろ、悪い時には悪いなりに試合を作ってもらわないと、こわくて使えないのではないでしょうか。
とは言え、今シーズンはまだ始まったばかり。
松坂投手が使えるか否かは、まだこの先数試合見ないと結論を出せない状況であることに違いはありません。
何とかこの調子を維持して欲しいものです。
開幕をマイナーで迎えたメッツの五十嵐投手は、早々にメジャーに昇格しました。
まずは敗戦処理、中継ぎで実績をあげ、大切なポジションを任されるようになってください。
ちなみに日本を代表する速球派の五十嵐投手ですが、かの地アメリカでは平均レベルのスピードです。
アメリカに移って初めてマイナーで開幕を迎えた岡島投手も、18日(現地)にメジャー昇格が発表されました。
貴重な左腕のセットアッパーとして活躍してくれることでしょう。
松井選手は少し上向いて来たかな~?と期待させたのも束の間、またすぐにヒットが出なくなってしまい18日現在の打率が.228と超低空飛行。
もう若くはないだけに、本当に心配です。
イチロー選手もなかなか調子があがってきません。
相変わらずチームがとても弱いので、何とか核弾頭として引っ張っていく活躍を期待します。
怪我をした福留選手。
かわりの外野手が2人とも打率1割台とのことで、多少無理をしてでも出場するような状況らしいです。
頼りにされるのは結構なことですが、あまり無理をして怪我を悪化させることのないよう願いたいものです。
それにしても毎年好調な4月。
今年もそこそこの滑り出しだっただけに、怪我によるつまずきが悔やまれます。
井川投手は2Aで2試合6イニングスに投げ、勝ち負けはないものの防御率0.00。
チーム事情でメジャー昇格は難しいのかもしれませんが、来年のために(気が早い?)頑張って下さい。
同じく2Aの川上投手は2試合で1勝1敗。
ただし内容がよくないようで、すでに3本のホームランを浴び、防御率も7点台です。
何となく来年(もしかしたら今シーズン中?)は日本のユニフォームを着ていそうですね。
開幕前からゴタゴタ続きで多少シラけたムードが漂う日本のプロ野球はあまり見る気が起きません。
かくなる上は海の向こうの日本人選手たちに、今まで以上の活躍を期待したいところです。
7回を投げ被安打1無失点のすばらしい内容。
三振は3ヶと少ないですが、球数がわずか89と松坂投手らしくないピッチングだったようです。
今回の登板で結果を出せなければ、中継ぎ降格が真実味を帯びてきそうな状況だっただけに、とりあえず首の皮1枚つながったのではないでしょうか。
それにしてもこれでは監督も使いづらいことこの上ないと思います。
過去2試合は全くゲームを作れず、防御率が12.86と言う惨憺たる有様。
ところが今日は別人のようなピッチング。
今日のような投球を毎試合しろとは言わないにしろ、悪い時には悪いなりに試合を作ってもらわないと、こわくて使えないのではないでしょうか。
とは言え、今シーズンはまだ始まったばかり。
松坂投手が使えるか否かは、まだこの先数試合見ないと結論を出せない状況であることに違いはありません。
何とかこの調子を維持して欲しいものです。
開幕をマイナーで迎えたメッツの五十嵐投手は、早々にメジャーに昇格しました。
まずは敗戦処理、中継ぎで実績をあげ、大切なポジションを任されるようになってください。
ちなみに日本を代表する速球派の五十嵐投手ですが、かの地アメリカでは平均レベルのスピードです。
アメリカに移って初めてマイナーで開幕を迎えた岡島投手も、18日(現地)にメジャー昇格が発表されました。
貴重な左腕のセットアッパーとして活躍してくれることでしょう。
松井選手は少し上向いて来たかな~?と期待させたのも束の間、またすぐにヒットが出なくなってしまい18日現在の打率が.228と超低空飛行。
もう若くはないだけに、本当に心配です。
イチロー選手もなかなか調子があがってきません。
相変わらずチームがとても弱いので、何とか核弾頭として引っ張っていく活躍を期待します。
怪我をした福留選手。
かわりの外野手が2人とも打率1割台とのことで、多少無理をしてでも出場するような状況らしいです。
頼りにされるのは結構なことですが、あまり無理をして怪我を悪化させることのないよう願いたいものです。
それにしても毎年好調な4月。
今年もそこそこの滑り出しだっただけに、怪我によるつまずきが悔やまれます。
井川投手は2Aで2試合6イニングスに投げ、勝ち負けはないものの防御率0.00。
チーム事情でメジャー昇格は難しいのかもしれませんが、来年のために(気が早い?)頑張って下さい。
同じく2Aの川上投手は2試合で1勝1敗。
ただし内容がよくないようで、すでに3本のホームランを浴び、防御率も7点台です。
何となく来年(もしかしたら今シーズン中?)は日本のユニフォームを着ていそうですね。
開幕前からゴタゴタ続きで多少シラけたムードが漂う日本のプロ野球はあまり見る気が起きません。
かくなる上は海の向こうの日本人選手たちに、今まで以上の活躍を期待したいところです。
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